G1287五周年 月狼H340
LWで勝ちました。3年ぶりらしいです。
変な線が入っちゃったけどそれもまた記録です。
G1287五周年/月狼H340/16C聖/9d生存勝利/人狼
最終日灰一人キメウチシリーズ(狼狼村占村狼←NEW!!)に新しい歴史が刻まれました。もうそればっかりだな。
1年に1度の祭典G1287シリーズ。
2周年から通い詰めていますがこれも地上参加は3年ぶり
らしいです。月日の流れは残酷でゲロになってしまいます。
▼▲リアルのため本格参戦は2d夜からとなってしまい、
C潜伏2-1(聖霊ギドラ)で初手▼灰狼となりLWを余儀なくされます。ギリギリなのはいつものことだ。
占い騙りの仲間が素晴らしく、▲霊(ギドラ)▲真占を通すという偉大なる開拓を成功させ、また▼灰狼も●潜伏C狂と引き換えだったのでもういろいろとそれどころではなく
とにかく根性で這い上がってきました。
とりあえず2d夕方から村をパッと見て思ったのは
・視線が各個人で収束しやすい(寡黙▼シャオに来ている票が思う以上に少なかった)
・同時に黒視にお熱な村である可能性
なのでうまく視線と視線の間に絡めば吊られない位置に出れると踏んで行動。
個人要素の噛み砕きを踏むことによって不理解の多い村の中で一定の評価を得られるように動き、それが最終的にうまく嵌ったという感じでした。
途中信頼を集めている灰を噛んだり、光聖痕を放置して確白を噛んだらGJが起きて縄が増えて、灰が1人決め打ちじゃないと勝てないくらい狭くなりましたが愛嬌です。
吊られないと仮定するなら、灰っていくら狭くなってもよくないですか?
さてそんな最中、墓下からは確白C含めわりとモロバレ系赤窓だったようです。
それだけ取ってみればかなり言い訳のできない視点もれもしていたらしいし悪い点のように思うのですが
狼らしく動けていたのは、ある意味とても良い事だったなぁと感じています。
今まで狼勝ちはほぼLW勝ちだったのですが、村の雰囲気が悪くなることがどうしてもいやで、自分の動きを縛っていたこともあったのですが
今回村全体がぶつかってくれたことで、狼として動くことだって悪い事じゃないし、自分の技術にも自信が持てるようになったなーと。
色々収穫があったけど、課題も多かったなぁと思います
今までの視線誘導術でも勝てたけど、体力の消耗が激しいのは何とかしたいし
その為には殴り力とかを鍛えるべきなんでしょうけれど。
なんだか、次に狼やるのが楽しみになりました。
よかったですね。
もうちょっと要点事で記事をまとめられたらやりますがちょっと疲れました。
ところでこんなこともしていたのですが
笛で踊り狂ってました。ぴ~~~ひょろろろ~~~~~
負けたのですが、今一ぴんとくる反省事項が思いつかなかったぷえー。
そんなこともある、ぴ~~^ひょろろおろろ~~~~^